<Diary Index Page> 2020年2月
2日続けてスバルと多家良家と消防分団総会 (2月29日・土)
金曜は月末の記帳に徳島。その前に所得税の確定申告書を持って税務署。ついでに令和版の報酬の源泉徴収税納付書15枚をもらってきた。その前にスバル論田店。半年点検と冬タイヤからの交換とオイル交換。ところがオイル交換が年1回無料になるスバルカードを持って行くの忘れてしまった。
それで今日改めてスバルカードを提示するために論田店。ついでに妻と昼食を津田の初めて行くラーメンの多家良家。駐車場が分からず一旦通り過ぎて出て行く車を待ってから駐めた。30年前にJ社の同期K野がいたマンションがあった辺りだがもう分からない。太い麺で叉焼は美味しかった。
いったん帰って17時半集合で送迎バスに乗って2年前も行った徳島市役所前のホテル千秋閣。今回も消防分団の総会である。詰め所から13人と福川から1人乗り現地に4人。行きのバスでは主にY山機械部長のルーターの相談に乗って総会は18:36開始。役員の改選もなく報告だけ13分で終了。
そのまま宴会。大きな中華テーブル3つでここでもY山氏の隣。役場N岡君と総務部長N野氏に若者T口君と。新人N野君の乾杯で始まりT君の火の用心三唱で終了。いつものT中氏N野氏にN岡君N野君K浦氏が秋田町で下りたが私はワイワイと騒がしい皆と一緒に大人しくバスに乗って22時前に帰宅。
叔母の葬儀に行った帰り実家の母に中古のガラケーとセットの格安SIMがあることを話した。格安SIMとか難しいことは言っていないが母にはガラケーの方が使いやすい。IIJmioのセットでは中古ガラケーが100円。この提案をしたら母が帰宅後の夕方に電話を寄越し古いガラケーがまだあると言う。
らくらくホンF-07Aで母は使いやすかったし愛着があると言う。ただ格安SIMは使えない。調べたところスマホからガラケーに契約変更は可能らしい。事務手数料3,300円がかかり買い換えていたスマホの残金36,000円を支払わないといけない。2009年発売モデルだから故障リスクもあるのだが。
ガラケーのFOMAは2026年3月末でサービス終了らしい。だからNTTドコモはスマホに買い換えさせようとしているのだろうが80歳を越えた老人相手に詐欺的商売だと文句を言いたい。何でも自分で考えて行動した方がボケ防止になるだろうと母を放置していた私にも一端の責任はあると思うが。
とりあえず手持ちのガラケーに契約を戻そうかと考えている。もし壊れたら別の中古ガラケーにするか再びスマホにするか。母の寿命が先かも知れないので先のことはそのとき考えようかと。愛着があると言うし連絡が付かないようなことを避けられるならその方がいいのではないのかと。
上勝町にホテルができるというWebニュースがFacebookで昨夜から話題になっている。町内の若者たちは怒りと批判のコメントで盛り上がり町外の人は好意的にシェアしている。建設中のゴミステーションに宿泊施設を併設するのは知っている。でも記事にある「メインはホテル」とは何なんだ。
立地とは違うプレスリリースの完成予想図にも口あんぐり。今日仮設ステーションに行ったらゴミゼロ政策の推進者の一人で町議会議員を引退したばかりのA子さんがいたから話をすると運営者としては集客のために言わざるを得ないのだろうと理解を示す。でも3セクの赤字ホテルがあるというのに。
地域コーディネータの地職住推進機構も当初の社員2人はとっくに辞めている。代表者K氏を町内で見かけることはなく経営する他の会社の事業と区別がつかない。名の知れた地方ブランドで補助金ビジネスをする怪しいコンサルタントとどこが違うのか。さらに言えば町民が見世物になる懸念もある。
数年前の町議会の質問で町からは配慮すると答弁があったと思う。でもステーションの運営は3年後には町から宿泊施設運営会社に委託されるらしい。私はゴミを出しに行って視察者がいたら引き返すつもり。町民のプライバシーを売り物にするのは反対だしこの施設には懸念と疑いばかりが先に立つ。
月曜に大阪から21:19着のバスに乗った妻を迎えに松茂。初めての沖浜COCO壱番屋経由で松茂が20:44と早かったので鳴門の明神まで行ってローソンでカフェラテを買った。松茂に戻ったのは21:10。妻は21:02に着いていたらしい。ローソンで母から架かった電話で時間を取られたのが悪かった。
母からの電話は叔母の葬儀の件。父は7人兄弟の次男だが亡くなったのは三男の奥さん。ここの長男は私の5歳下で城北高校だったかで教師をしている。湯浅さんの鳴門高校時代の教え子で徳島県吹奏楽連盟の事務局長でもある。その従兄弟から日曜夜にメッセージが来て母にはメールしていたのに。
従兄弟とは「響」定演のリハーサル時や湯浅真人さんの葬儀で話をして少し関係がある。そんなわけで今日11時に鳴門の葬儀場に行った。8分遅れで着いて父の末の妹H子叔母ちゃんの隣に。H子ちゃんが私の母と当初連絡が付かず入院を疑ったという話をする。それで従兄弟が私に連絡したらしい。
母はボケて来てると言うとH子ちゃんが母の変な言動を教えてくれた。母に連絡できなかったためH子ちゃんが携帯電話の設定を見直してくれたのに翌日に母はH子ちゃんに自分で直せたと言ったらしい。通夜に行っていた母に花輪の領収書を渡そうと実家に寄って外出直前の母とまた口論。
A社のK氏が私の携帯電話にSMSを送ってくる。いちいち音が鳴るから何ごとかと思うが大した内容ではない。携帯からでは返信を打つのも難儀だからメールはPC宛にと伝えた。相手の都合を考慮して欲しい。PCでもiPhoneでも1時間に1回程度はチェックしているから十分だし返信するのも楽なのだ。
夕方お向かいのY氏がいたから先日の事故後のことを尋ねた。と白菜を持って行ってと言うので畑で立ち話。そこからフォレスターとXVのカタログを見ながら縁側に座って車談義。次はフォレスター2.5Lだろうという点で一致した。白菜は傷んでいたから捨てたがブロッコリーと巨大な大根ももらった。
夜は23:45から5分間の顔ヨガドラマ。昨日放送された第1回は既に11日に放送されたもの。それでも番組のプロデューサーや妻がリツイートするツイートを見ると面白かったというものが多く楽しい。19時のニュース直前の番組案内でも紹介されていて録画もした。今日は2回目。
と思っていたら番組が飛んだ。客船ダイヤモンド・プリンセスから20日に下船した徳島の乗客6人のうち60歳代女性が新型コロナウィルスに感染していたという松山発のニュース。どうも差し替えられたのは四国だけだったらしい。原因が徳島の60歳代なわけで妻が暴れた夜。四国で放送はあるのか。
母の保険関連のファイルを持ち帰ってきたので内容を分析してみた。保険は3つ。2015年6月に契約したかんぽ生命。月額掛け金は13,127円。2011年7月に契約しているチューリッヒ保険1,280円。2013年9月からのアメリカンホームダイレクト3,188円。後者2つは掛け捨て。かんぽは貯蓄型だ。
チューリッヒとアメリカンホームの保険料は安い。死亡保険金は300万円と0で入院保険金は4,000円と3,000円。かんぽ生命は死亡保険金100万円で10年の満期保険金も100万円で入院保険金1,500円。何故かんぽと契約したのか理解に苦しむ。例の違法営業の一環なのか。しかも15万円借りている。
死亡保険の受取人は私だから「少しでも残そうと思った」と木曜の母の言葉は本当なのかも知れない。でもそのために現在の返済が滞っては本末転倒。母は月27,000円支払っていると言っていたが2ヶ月分の勘違いだろう。解約返戻金がざっと40万円あって借入金を返して25万円。
13,127円を支払わなければ計算が立つ。テレビと携帯の契約見直しで浮く7,700円を加えて21,000円。それなら月3万円の返済は可能だろう。かんぽ生命の解約返戻金を返済に組み入れ携帯端末の残金やテレビ鳴門との契約金と車の保険料を私が負担して3万円ずつ返済だと36ヶ月で完済と出た。
5月に大学の恩師の退職パーティと白神直之を偲ぶ会がある。ジーンズにジャケットで行くわけにもいかず手持ちのスーツは7年前のしかも冬用。新しく買おうと思い立ったが洋服の青山で信頼していた中井さんは出産休暇のままご主人の転勤で神戸に引っ越したと聞いて何となく行く気が失せていた。
が10年近く前にイマジンがネット配信で紹介していたオーダーメイド店があるのを思い出して調べた。値段は青山など量販店と比べて大して高くない。いつもスーツ姿の保険屋T君に訊くと彼もここの常連だと言う。それなら一回行ってみようと今日「響」の練習前にあらかじめ電話して訪ねてきた。
助任橋にあるfromG。裏道に入ってしまい駐車場が分からず3度も電話。打ちっぱなしコンクリートのこのビルは28年前に結婚報告ハガキの写真を撮ったところだ。地下1Fのおしゃれな居酒屋「三拍子」にも何度か来た。三拍子は今もあって聞けば昼だけ営業しているらしい。
店ではまず生地選びから。5月の予定を話して候補を選んでもらい最後に3つで悩んで決めてから測定用のジャケットとパンツに着替えて採寸。私は上と下で4サイズぐらい違うらしい。店主曰く既製品では難しいだろうと。最後に襟の形などを決めるのだがよく分からないのでお奨め通り。
妻を送って実家に行った木曜夜はS田氏のところで飲んでいた。妻が委員になっている「いっきゅう」の三役会議をやっているからと委員長のT中氏から誘われたのだ。副委員長で役場3年目の若者F澤君と会計のS田氏は既に飲んでいて私もビール3本目を持って行って一緒に飲んだ。
最初の話題は先週土曜にF澤君が女性を乗せて夕方帰って来ていた話。ちょうど家を出たところですれ違ったのだ。その日F澤君はT中氏とも町内で会ったらしい。出初め式の後の宴会で彼女といつエッチしたらいいだろうかと悩んでいたから先週遂にやったんだと囃し立てて。いやな先輩である。
結婚に向けて揺れる可能性があると彼が言うから私の体験を元に大いに揺れて冷静に考えた方がいいという話も。その話の延長で某氏が2年ほど前に離婚していたことを知った。離婚に至る発端にある事件の詳細と後日談についても聞いた。その事件をF澤君は知らないから何だ何だと訊くのだが。
結局彼は明日も仕事だと24時頃に帰っていき残り3人。どこから仕入れた情報なのか知らないがF澤君の4月以降の勤務先について教えられた。なるほど。それで結婚に向けては揺れるかも知れないと言ったのか。みんな悩み一生懸命生きているんだなと酔っぱらった頭で思った。みんないいヤツだ。
母の支出を精査するのに生命保険よりもまずは電話代について調べている。昨年10月に調べかけて放置していた。調べていたことも忘れてWebビリングに入れないと1時間も格闘したり。2015年7月に加入したフレッツ光の書類があったからNTTだと思い込んでいたが実家の回線はドコモ光だった。
つまり使いもしないネット回線が引かれていた。オプションで電話とテレビが付いている。通話料を除く毎月の固定費は4,381円。テレビ鳴門は電話で問い合わせると月額1,980円。加入金など36,300円が必要で2015年7月まで加入していたから解約せず保留しておけば5年以内でタダだったらしい。
いずれにしても毎月の差額で回収するには15ヶ月掛かる。一方の携帯料金を調べていたら母は11月に端末を買い換えていたことが分かって愕然。毎月1,144円で36回払い。半ば強制加入の無駄なコンテンツオプション550円は削れる。補償や遠隔サポートなどセキュリティオプション792円も不要だ。
次に格安SIMを検討しようと母に契約書類で調べもらうと機種は楽々スマホme F-01Lと言う。スペック表にはSIMロック解除対応とある。私が使っているIIJmioだと3GB付で1,760円だが動作保証機種にない。動作保証はOCNモバイルで見つけた。MNP対応で初期3,733円。音声対応1GB月1,298円。
バスで大阪出張に行く妻を送って松茂。このまま実家に行った。出かける準備をしていた母に車の代金を請求すると「今月も厳しいけん払えん」と言う。それなら車を売ると言ったら反対するから銀行で自動引き落としの手続きをしようと言っても聞かない。大声で3分も怒鳴り続けてしまった。
その中で母が「3万円なら払えるなんて言ってない」と。はぁ。ともかく13時半までに行かなければならないと言うから1月分として3万円は受け取り話を切り上げた。郵便局の2.7万円の保険があると言うから保険証券など重要書類らしいファイルを持ち帰った。明日から精査してみる。
そのままサカイで散髪。6歳下の大将相手に母のことを愚痴った。客の多くが同じようなことを言うと。彼も経験しているらしい。母は1人暮らしで会話がないから妄想が現実になっているのかも知れない。実は今日は前回のような怒りがない。大将からも言われたが母を病気として冷静に捉えている。
貯金のない母は特殊詐欺被害の心配はないと思っていたが言われるまま保険に入っている可能性はある。大将に言われたがローン契約をする場合もあると。固定電話の解約を含めて母の出金内容は私が管理する必要があるのかも知れない。やれやれ面倒なことだ。長男の義務だと思ってはいるが。
GMOあおぞらネット銀行の1,000個まで開設できるバーチャル口座は私の会社では使い道を思いつかない。一方振込での入金が月10件を超えれば翌々月の振込手数料が10件まで無料になる住信SBIネット銀行のシステムは該当するかどうかはともかく魅力的。いつか無料になる日が来るかも知れない。
対応ATMはSBIの方が多く特にゆうちょ銀行ATMが使えるのは大きい。歴史はGMOの2018年7月開業に対しSBIは2007年9月。やっぱりツイッターでもフォローしている北尾吉孝社長のSBIグループには以前から興味があったし住信SBIネット銀行で口座開設をしようと申込書に記入し印刷した。
添付書類はまず登記簿謄本。別件で今月取得して使わなかったものを流用。世田谷税務署の印が押された14年前の法人設立届出書の控えをコピー。代表者である妻と担当者である私の運転免許証もコピー。国税庁番号公表サイトから法人番号情報を検索して印刷。印鑑証明は明日法務局に行くつもり。
我が社のメインは三菱UFJ銀行だが会社を設立したとき近くに駒沢大学駅前支店があったからに過ぎない。既存の銀行は支店を統廃合する方向だからいつか徳島支店がなくなるかも知れない。今回は振込手数料を減らしたいという動機だったが三菱UFJ銀行の徳島撤退のリスクヘッジでもある。
三菱UFJ銀行の法人ネットバンキングサービスBizSTATIONの申込用紙は結局今日郵送した。でもネット専業銀行があるのではないかと思いつき調べてみた。検索に掛かるのはGMOあおぞらネット銀行と住信SBIネット銀行とジャパンネット銀行と楽天銀行にイオン銀行といったあたり。
このうち楽天は最も嫌いな企業なので論外。イオンも印象はよくなく除外。三菱UFJやみずほ宛なら3万円未満の振込手数料はATM利用で110円だから考えるべきは3万以上での他行宛。これがGMOは261円でSBIは250円。同一銀行間ならGMOは無料でSBIは50円。手数料だけならSBIがやや有利。
ただ取引明細の照会期間はSBIは7年間でGMOは制限がないらしい。入出金はともにコンビニATMを使って110円。GMOはセブン銀行とイオン銀行だけだがSBIはさらにローソン銀行やゆうちょ銀行からも入出金できる。SBIは月10件振り込まれたら翌々月10件まで手数料が無料になるというのだが。
年初に何十件とある個人からの入金をSBIに替えれば数ヶ月分の振込手数料が無料になるかも知れない。ただGMOグループは20年来この日記サイトで使っているから馴染みがある。一方で野村證券からソフトバンクに引き抜かれて創業したIT業界の有名人北尾社長のSBIグループにも興味があって。
土曜に書いた川内のマンションの補修工事費は日曜夕方に阿波銀行のネットバンキングで振り込んだ。それでふと三菱UFJ銀行からのネットバンキングの案内を思い出した。個人口座は既に利用しているが法人口座の方である。去年11月頃に届いて落ち着いたら考えようと思ったきり忘れてた。
個人口座と違い法人向けネットバンキングは定額の利用料が掛かる。私は口座開設して無料期間後に解約したらしい。当時は税込で月額2,160円だったが昨秋届いたリーフレットには月1,760円でLight版なら無料とある。Lightだと口座明細は利用できないが徳島に行ったついでに記帳だけすれば済む。
というわけでWebから記入して指示通り印刷。銀行の登録印や代表取締役員なども押して郵送の手はずを整えた。が振込手数料はどうなのだろう。リーフレットには書かれていなかい情報をWebで確認すると三菱UFJ銀行宛の3万円未満ならATMと同じ110円だが3万円以上だと1.5倍の330円かかる。
むむ。他行宛は3万円以上で770円も。つまり3万円未満の三菱UFJ銀行宛でないとメリットがない。銀行ATMまで往復するとガソリン代が500円ぐらい掛かるが1回あたり数件の振込があるからネットを使うより手数料の合計額は安いはず。銀行まで行けない不測の事態への備えとしての意味はあるが。
お向かいのY氏は私が3年半前に買ったフォレスターを見て半年後にSUBARUインプレッサを購入している。そのY氏から先日レーダー探知機について尋ねられた。昨日声を掛けると既に買ったと言うがいつも立ち話で連絡していたのでメールアドレスを教えてもらいお互いの機種を伝え合っていた。
さて昨夜消防点検後に一緒に飲んだ分団長H木氏と副分団長T中氏はともに私の9歳下だが車好きなところも共通している。H木氏は下宿していた高校時代からバイトしてバイクを買って鳴門スカイラインにも走りに行っていたらしい。今もレーサーレプリカと車はトヨタのハチロクに乗っている。
T中氏は自動車修理が生業だから当然詳しい。昨日は彼とバトルした相手が谷底に落ちたといった話を聞いた。10回目ぐらいだが。平忠彦だったり2輪レースや鈴鹿8耐に行った話など共通の話題で盛り上がった。みんな若いときはそれなりに危ないことをして事故したこともあるといった話。
と今日夕方お向かいのY氏がSUBARUの営業と2人で来た。何と買ったばかりのレーダー探知機が倒れ気を取られてしまい自損事故を起こしたとか。車は廃車と。ただし客室に損傷はないそうで本人も元気。SUBARUの安全性能は凄いとか言っている。ひとしきり3人で話をしたが改めて気を付けないと。
1996年に買って3年しか住まず人に貸している川内のマンションについて管理をお願いしている不動産屋社長T石から昨年11月から何度かメールがあった。床材や建具の表面が剥がれているらしい。建具は経年変化で直すのは私の責任だが床材は早めに申し出なかった借主さんにも責任があると。
そのうち流しの蛇口やシャワーヘッドを受ける部品も壊れたという連絡。浴室の鏡も腐食しているらしい。鏡は借主さんが負担して直すという話だったが床材についてT石によると保険が下りるという。それが14万円弱。そんなに保険で賄えるのなら残りは鏡を含めて私が負担することにした。
12月14日に床材のサンプルを持ってT石が来て今年になって工事をしたのだろう。工事会社から昨日請求書が届いた。締めて297,000円。それで昨日阿波銀行に寄って振り込もうと思ったのだが相手の徳島大正銀行宛の手数料が660円と分かり止めた。三菱やゆうちょからなら440円だ。
ふと阿波銀行の個人口座はネットバンキングも使えると思い出し調べると手数料は375円。ということで実行しようと思ったが15日の消防点検に行ってH木分団長とT中副分団長と3人で車やバイクの話で盛り上がってしまい今日も19時過ぎから21時半まで飲んで酔っぱらったので振込は明日にする。
今朝は頭痛の中を目覚めて調子が出ない。でも8月に行ったゆめタウンの中にある歯科コスモスデンタルクリックから定期検診の案内があって予約していたのである。仕方ない。15時過ぎに出て藍住まで行って来た。妻も同行したがゆめタウンでは別行動。まずはmont-bellに行ってMAG-Lightを購入。
キーケースに付けているものと色違いで同じ ものを買った。レジで待っている間に目に付いたSビナーも購入。歯科には予約の10分前に行ったと思う。 舌の左横に一昨年末からできている白いしこりについてU氏に尋ねると写真を撮って経過を見ることに。ゆめタウンは18:45頃に出て街へ。
紺屋町地下駐車場に車を駐めて初めて行く鮨の瀬名波。昨年末に行ってみたら満席で今日は予約して行ったのだが25分も早く着いて時間調整15分。料理は8,000円と1万円のコースのみ。1.2万円コースは要予約とあり2人とも1万円で。テーブル席に4人組。カウンターに後から2人組が2組。
店は3周年らしい。生ビール3杯ずつ飲んで刺身から寿司まで1時間半。27,000円。12月に行った「やました」が29,000円だったが量は今日が2倍近くあったかも知れない。美味しさではやました瀬名波いさみの順か。コスパは瀬名波が高い。食べ過ぎた妻が眠いと言うので2軒目に行かず21時半帰宅。
年が明けてからの気鬱の原因を取り除こうと1月20日にレターを投函した。2月に入り催促することを考えレターまで作っていたが7日に解決した。かのように見えた。が新たな問題が発生していてメールを書いた。妻の仕事のことだが私の得意分野である著作権の話である。違法行為は許さない。
さて今日は月に1度の振込で徳島に行った。三菱UFJから4件とみずほ銀行から2件。今月は少ない。上勝は昨日までの雨で地面が濡れているのだが勝浦に下りると乾いていた。そして暖かい。今年の冬は本当に寒いと思ったのは3日ぐらいしかなかったのではないか。桜が咲いたという話も聞く。
懸案は新型コロナウィルスである。テレビでは観光地で人出が激減していると言っている。中国からの入国を全面中止しておけば私は国内旅行を考えたが中途半端な状態で出て行きたくない。と感染した東京のタクシー運転手がいるというニュース。ますます国内移動もやりたくなくなった。
夜は19時半から消防分団役員会。議論は1時間。懇親会は8人で。中学校の生徒数の話や上勝で無謀運転をする人物の話など。驚いたのはいつも駐まっていたトヨタの米国製ピックアップトラックがいなくなっていた話。22時過ぎに分団長が帰り結局23時半に解散。いや飲んだ。そして楽しかった。
古い写真をデジタル化したとき2000年2月13日に撮影したものがあった。妻と同居を始める前に彼女が見つけて私が契約をしていた世田谷区南烏山のマンションで撮ったものだ。何もないリビングにちょこんと2人が座って撮った。福岡から出張ついでに同居の準備のために行ったのだと思う。
当時の日記を見ると2月11日に弟の婚約者の店に行ったとある。東京赤坂の洋食店。TBSの近くだから有名人もよく来ると聞いた。と言っても弟は彼女と結婚したが後に離婚。今は2度目の結婚だ。そしてちょうど20年前はPCを買っている。新宿東口のさくらやで買ったNECのデスクトップだ。
その後に買って使わなくなったDELLのPCは全て近所の若者Y田君に引き取ってもらったがこのとき買ったNECはモニターが独自のデジタルコネクタだから汎用性がなく手元に置いたまま。VALUESTAR NX VC500J/2。本体とモニターの2つの箱を2人で電車に乗って持って帰った。
翌日には携帯電話をiMODEに買い換えたとある。NTTドコモの新宿西口店に妻と行ったことを覚えている。買ったのは縦長シルバーのPanasonic。3年半ほど使ったらしい。ネットに接続した携帯電話もまだ20年。妻と一緒に暮らし始めて20年になろうとするわけだがこちらもまだ20年かという感覚。
税理士さんに教えられて体験版を使ってみた魔法陣の法定調書・年末調整版は2月3日にヨドバシ.comで注文した。購入申込書のFAXが必要というので同時に送ったのだが5日になってメールが来て申込書を添付して送れと。FAXの処理はできないらしい。仕方ないのでPDFにしてメールした。
7日にメーカーに申請しているとメールが来たが8日にはメーカーから封書が2通。Webでの会員登録のIDと仮パスワードが別便で届いた。製品自体は届かないが会員サイトに入りパスワードを変更した。そして10日になるとメーカー在庫もなく出荷できないとの連絡。次の案内は24日だと言う。
ここまで日記を書いていてメーカーのサイトに行ってみると価格改定のお知らせがある。バージョンアップ版は値上げだが新規40,700円のダウンロード版が4月1日から30,800円になると書いている。1万円も値下げするのか。今まで気づかなかったが昨年10月29日に発表されていたらしい。
3ヶ月分の支払データは20件ちょっと。だとすれば支払調書のデータは今まで通りエクセルで管理しておいて4月から移行しても大した手間ではない。CD-ROMとガイドブックのセットを別途買っても1,100円だから合計9,000円も安くなる。というわけでヨドバシ.comでの注文を昨夜キャンセルした。
団長から昨日頼まれた「白神直之を偲ぶ会」の告知を「響」Webサイトにアップした。ファイルはPDFで受け取っていたがなぜか空白の2ページ目があったので同じく添付されていた一太郎からPDFを作り直して。さらに団員紹介ページから白神の表記を消すには忍びなく色を薄くして表示。
昨日の練習で「信じる」のテナーパートを録音するのにターゲットにした高校の先輩でもあるE川氏が遠かったのでICレコーダーを指揮者のテーブルに置いたままにしていた。今日は余計な部分をカットする作業も行った。まずは旧PCにしか入れてなかったDigiOnSoundをインストールすることから。
「くちびるに歌を」はコンクール全国大会の演奏音源を聴いているので何となく思い出したが昨日歌えなかった部分もある。間違って覚えると後が面倒なのであやふやな音もカット。最後に過去の音源も含めてCD-Rにコピーした。これを木曜にもW君の病院に持って行けば任務は終了。
夜は京都出身Y嬢が来た。紙で受け取ったデザインをデジタル化して欲しいと頼またのでスキャン。意外に大きくてBMPとTIFFで300dpiと600dpiで取り込んでCD-Rにしたが読み込みに時間が掛かりすぎると思ったら600dpiで100MBにもなって100dpiと150dpiでやり直し。300dpiも含めてCD-Rに。
「白神直之君を偲ぶ会」に向けた「響」の練習の2回目に参加してきた。昨年の定演後にトップテナーからセカンドテナーへの異動の希望を口にしていたW君は新たに音を取り直すらしい。以前の練習データをICレコーダーに入れて聴いているのだがこれをCDーRにしてW君にも渡すことにした。
一方で「響」を辞めてWeb管理者も最初にサイトを作ったT氏に戻すべくデータをCD-Rに入れて団長に渡していたのだが前回の練習のときT氏に訊くと受け取っていないと言う。どうりでWebサイトが全く更新されていないと思っていたのだが団長が持ったままなのか。
と今日チラシをWebにアップしたいと団長。T氏に渡すべきCDを持って来たが私に「やって」と言う。むむ。練習に参加していてWebは知らないと言うわけにもいかないし結局私がやるのが一番早い。でも辞めた人間がWebを更新するのも変。そんなわけで形の問題だが団に復帰することにした。
アップすべきデータはS子さんにドタバタの末メールしてもらった。今日の練習は2009年の定期演奏会でミサ曲を指揮したK西氏が10年ぶりに復帰。指揮者の彼を除いて「響」は10人。途中からセレアンが加わり女性10人と男性12人。私は松下耕氏の「信じる」は初めてなので今から覚える。
Pink Floyd Japan Tour 1988 (2月8日・土)
既に書いているが 大学卒業間際にピンクフロイドのライブに行った。調べると大阪城ホールでは3月8日と9日だったらしい。どっちだったか覚えていないが友人2人と見に行った。同じ研究室でローランドに就職する西原君と中学高校以来の友人で私にピンクフロイドを教えたBPQの2人である。
BPQは徳島大学の学生だったから南海フェリーか高速船で来てホール前で待ち合わせたのだと思う。BPQとは現地で解散した。ライブの内容はよく覚えていない。2部構成で1部は最新アルバムの曲だったと思うが当時まだLPもCDも持っておらず私も周りの観客も大人しく聴いていただけだと思う。
2部は過去の楽曲で盛り上がった。真っ暗な中で音楽が始まり突然スポットライトで照らされたのはいつの間にか天井近くに現れていた巨大な豚。これに驚いて私も周辺も大歓声になったのを覚えている。空を飛ぶ豚は1977年のアルバム「アニマルズ」のシンボルなのだ。
その年の8月にJ社で米国視察ツアーに行くことになりスーツケースを買ったとき「Pink Floyd Japan Tour 1988」と書かれたステッカーを貼った。いつだったか海外のどこかの空港でこのステッカーを見た男性から話し掛けられたこともある。ピンクフロイドは今も私のスーツケースの目印である。
Pink FloydのBOX SETとBrit Floyd (2月7日・金)
私が英国のプログレッシブロックバンド・ピンクフロイドのファンであることは何度も書いた。高校時代に友人BPQに教えられたのだが仮面浪人時代にもよく聴いたし落ち込んだときにも聴く。私が死んだら葬儀で流して欲しいとも思うし2年前にはバッジやカップなどのグッズを大人買いした。
初期のリーダーであるシド・バレットは精神に異常を来して脱退。2006年に死亡。1969年の3枚目のアルバムからはベースのロジャー・ウォータースが実質的なリーダーだった。それも1983年のアルバム「ファイナルカット」で分裂しギターのデビッド・ギルモアが主導してバンド活動をしていた。
だから1987年のアルバム「鬱」(A Momentary Lapse of Reason)以降のピンクフロイドにロジャー・ウォータースはいないのだがその時代の映像や音源を網羅したかのようなディスク18枚ボックスセットが昨年末に発売された。でもアマゾンで55,000円もする。興味は持ったが諦めた。
2月末にはピンクフロイドのいわゆるトリビュートバンド・ブリットフロイド(Brit Floyd)の日本公演がある。先日BS朝日で一部のライブ映像があったから観てみた。興味はあるがピンクフロイドそのものではないわけで東京までわざわざ行かなくても。これも逡巡しつつスルーしているところ。
世界で初めて顔ヨガを開発した高津文美子さんと妻が知り合い彼女のメソッドを広めるため2006年に設立したのが我が社である。テレビにも女性誌にも引っ張りだこだった高津さんが結婚を機に米国に移住することになったため私たちも東京にいる理由がなくなり上勝に移住した。それが2008年末。
その後は高津さんの弟子として育てた講師のテレビ出演や講演をマネージメントする一方ヨガの専門サイトと組んでインストラクターの養成事業を行っている。我が社が資格を授与したインストラクターは全国で既に1,000人。一部が会員組織に加盟し情報を交換したり我が社からの仕事をしている。
そんな顔ヨガでドラマを作りたいとNHKから話が来たのは昨年10月頃。インストラクター数人によるオーディションを経て出演者が決定して1月10日と11日に収録があった。その出張から帰ってきて妻が言うには監督に怒鳴られて泣きそうになりながら中村アンさんらに顔ヨガの指導をしたとか。
妻は先週の出張で収録後の仕事をしてプロデューサーらと一緒に飲んで昨日もこの件で東京に行った。今日情報解禁。「顔ヨガドラマ ムンクの叫びはビューティフル(1)」が2月11日(火・祝)21:45〜5分間番組として放送される。NHK総合テレビの全国放送。これは凄いことだと震えている。
今週も東京に行くことになってしまった妻を送って徳島空港。車を駐めて空港ビルに向かおうとするとマスクをした団体客がぞろぞろ出てきた。列の切れ目でビルに入って到着便を確認すると香港からだ。まだロビーに何十人。1人ぐらいコロナウィルス感染者がいるかも知れない。慌てて外に出た。
そこから賢見神社に行ったとき母にボケ退散のお守りを買っていたので実家へ。矢倉のローソンに寄ったら天井のエアコン工事中でレジまでぐるり一周。実家に母はおらずお守りは置いて来た。夜になって電話があって話をしたが車の代金を払えないと言うからもう処分してやろうと思ったところ。
さてレジ袋が有料化されるとニュースで見ていたが隣町のスーパー杉屋でも2月1日から有料になった。先週レジで何度も言われていたが料金は大が5円で中小が3円らしい。私が買うときはたいてい中か小。道の駅のよってネ市でもレジ袋は有料になっていてみかん2袋を抱えて車まで戻っている。
買い物が1つや2つならレジ袋はいらないが何点も買うとやっぱり欲しい。でもレジ袋に3円を払うのは癪。というわけで小さく折り畳めるエコバッグを買ってしまった。アマゾンで999円。333回買い物をしないと元を取れないのは気になったが何かと役にも立つだろう。車に載せておこうと思う。
大学で私の卒業研究の指導教官だった渡辺教授が3月で退職して最終講義と懇親会が5月2日にあるというので京都に行くことにした。私の同級生の松川真美教授がFacebookに早くから書いていたから知っていたが私より2年早く就職したのに卒業が1年遅れた日産のEIKからも先日メールがあった。
懇親会は午後だから日帰りできないわけではない。でも同じサークルの仲間EIKもTMCも参加するから夜は一緒に飲むだろう。そんなわけで余裕を持って2泊することにして今日ホテルを探していた。GWの京都。場所と値段で探すのに疲れて結局ポイントが付く妻に予約してもらった。
渡辺教授には私の最初の結婚式で徳島に来てもらっているが会ったのはそれが最後だったような気がする。1992年2月。先生はまだ助教授だった。渡辺先生以上にお世話になった当時博士課程の大学院生で今は母校の教授土屋さんと会うのは卒業研究の相棒だった大道正徳君の葬儀以来かも知れない。
教授の松川真美さんとは5年前にFacebookで繋がったが卒業以来会っていないはず。博士課程を修了してから産業技術研究所あたりにいたと思う。私の研究室にはサークルの誰かが毎年所属していたから今度の懇親会には先輩や後輩も来るかも知れない。32年ぶりに会える人がいることも楽しみだ。
J社の頃は仕事の案件をA4ノートに書いていた。見開きの2ページの右側はメモ領域で左だけに案件を箇条書きにする。片付いていくものもあるから1ページ10件程度で同時に最大3ページ分15件ぐらいを進行していたように思う。漏れをなくすためのノートだが進行中の案件は頭に入っていたと思う。
そのノートは右側に会議録を取ったりするし出張を含めて常に持ち歩いていたが今は携行するのは面倒だ。そもそも今やノートに書くほどの数がない。それでもルーティン業務をうっかり忘れていたりする。そういう私にとって便利なのが昨年8月から使っているのが付箋アプリSticky Notesである。
銀行からの振り込み情報はPCのエクセルから必要箇所だけを付箋アプリにコピペして転記ミスの心配がなくなり楽になった。PCでは2台あるモニターのメインの右端に常時表示させていて仕事だけでなく「家具の固定」だとか「実家の電話代確認」といったToDoもメモしている。
3ヶ月以上表示している古いメモもあるがこれを消すときは気持ちがいい。そして寝るときに思いついたことをiPhoneから付箋アプリに書いておくと翌日PCに同期されているのがとても便利。思いついてもすぐ忘れてしまうようになった私はこのアプリなしでは生活ができないほど活用している。
この日記のトップページ左下にアクセスカウンターを付けている。現在211,500前後だろう。カウントするCGIは途中で入れ替えたが数字は1999年5月から続いていて毎日日記をアップした深夜に数字と前日比を記録している。といってもメモ用紙に書いて3週間で捨てるから過去の記録はない。
福岡で書き始めた当初は毎日アクセスが30ぐらいあったと思う。J社の先輩などからメールをもらうことがあったから意外に知られているように感じていた。東京に転居してからも30ぐらいだったと思うが上勝への転居前後の2006年頃から2009年頃は毎日50を越えるようになっていた。
ここ数年は15〜25で推移していた。20年9ヶ月の平均が28だからそんなものだろう。ところが年末から30を越える日が増えた。28日31。29日25。30日29。31日32。1月4日に50。30日59。明らかに12月28日から変わったのは白神の死を知った合唱関係者が来るようになったと解釈している。
でも検索は拒否しているし「響」サイトからのリンクは自分で6月に削除した。白神の古いサイトからのリンクはあるが更新していないからと10年ぐらい前に本人の希望で「響」からは削除している。それでアクセス解析を見るとリンク元トップは徳島市立高校合唱OB会のサイトからだった。なるほど。
実家から持ち帰った荷物の中に「歴史年表」と書かれた封筒があった。横に「足利氏徳川氏の略系」とあり括弧書きで十才・小四・昭和四八年とある。封筒の裏には「歴史年表」と「江戸幕府のしくみ」と「江戸城のあけわたし」の記述も。今にも破れそうな封筒の中にB5ぐらいの紙があった。
内容は表書きの通りで1枚目は足利将軍で2枚目に徳川将軍の系図がある。百科事典か何かから引き写したのだと思うが将軍は赤字で名前を書いていて番号も振ってある。奈良時代と平安時代と明治時代がいつから始まったかとか江戸幕府の役職を整理した紙もある。何だこれは。
小学4年と言えばNHK大河ドラマで「国盗り物語」が放送されて日本史に興味を持ち始めた頃だ。平凡社だったか百科事典の日本史の巻をいつも見ていた記憶もある。徳川15代と足利15代の将軍と小学6年のときには歴代天皇を全て覚えたことは前に書いた通り。歴史少年の認識はあったのだが。
全部で12枚ある紙のうち5枚は奈良時代や平安時代といった歴史区分と西暦と年号と主な出来事が2段になって整理された年表。4枚は1段で江戸時代までの年表。前者が清書版だろうか。学校の授業とは関係なくこんなことをしていたことに驚いている。我ながら子どものやることはよく分からない。
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© 2020 Takashi INAGAKI