2005年1月29日(土)/ 高知市文化プラザかるぽーと大ホール
「響」ステージ
廣瀬量平作曲、〜草野心平の詩による〜 男声合唱組曲「五つのラメント」より
♪指揮:白神直之 ♪演奏:徳島男声合唱団「響」
- 2 さようなら一万年
- 3 天のベンチ
- 4 オーボエの雲
- 5 Volga
合同ステージ
草野心平作詩 多田武彦作曲 男声合唱組曲「富士山」
※ 詳細は、「色者(しきしゃ)のぼやき」第19回へ。
2004年2月6日(日)10:10〜11:30 / 穴吹小学校体育館
T部 「響」のステージ
♪指揮:佐伯順一 ♪演奏:徳島男声合唱団「響」 ♪伴奏:横畠亜希子
- 男声合唱組曲「五つのラメント」より 「さようなら一万年」(作詩・草野心平、作曲・廣瀬量平)
- Ave maris stella(作曲・Edvard Grieg)
- Across The Road(作詞・佐々木香、作曲・谷川賢作)
- ひょっこりひょうたん島(作詞・井上ひさし・山元譲久、作曲・宇野誠一郎、編曲・若松正司)
- 見上げてごらん夜の星を(作詞・永六輔、作曲・いずみたく)
U部 穴吹中学校音楽部・穴吹小学校合唱部の合同ステージ
♪指揮:赤池隆 ♪演奏:穴吹中学校音楽部、穴吹小学校合唱部
- 未来を旅するハーモニー【NHK全国学校音楽コンクール課題曲】(作詞作曲・吉田美和、編曲・寺島尚彦)
- ドレミのうた(作詞・Oscar Hammerstein II、作曲・Richard Rodgers、日本語詞・ペギー葉山)
- BELIEVE(作詞作曲・杉本竜一、編曲・奥田政夫)
- 怪獣のバラード(作詞・岡田富美子、作曲・東海林修、編曲・古代晴徳)
♪伴奏:横畠里奈、大野絹代、小山美穂
V部 「響」のステージ
♪指揮:江尻雄三郎 ♪演奏:徳島男声合唱団「響」 ♪伴奏:横畠亜希子
- 「となりのトトロ」より 「さんぽ」
- 「耳をすませば」より 「カントリー・ロード」
- 「魔女の宅急便」より 「ルージュの伝言」
- 「天空の城 ラピュタ」より 「君をのせて」
- 「平成狸合戦 ぽんぽこ」より 「いつでも誰かが」
アンコール
♪指揮:佐伯順一 ♪演奏:徳島男声合唱団「響」
- 遙かな友に
♪指揮:赤池隆 ♪演奏:全員
- 穴吹町町歌「地球まち穴吹」(作詞・三谷仁史、作曲・森田公一、編曲・あかのたちお)
2005年2月11日(金・祝) / 徳島市文化センター
- Ave maris stella(作曲・Edvard Grieg)
- AVE MARIA(Angelus Domini)(作曲・Franz Biebl)
♪指揮:白神直之 ♪演奏:聖母(マリア)様を讃える貴公子たち♪ ♪成績:失格(時間オーバー)
※ 詳細は、「色者(しきしゃ)のぼやき」第20回へ。
2005年2月27日(日)/ 徳島市文化センター
「響」から賛助出演しました
2005年6月26日(日)/ 徳島市文化センター
♪指揮:白神直之 ♪演奏:徳島男声合唱団「響」
- Gloriosi principes terrae(誇り高い指導者たちは) (G. P. d. Palestrina 作曲)
- Mirjamin laulu(ミルヤムの詩) (E. Leino 詩、L. Madetoja 作曲)
- ひとり林に (立原道造 詩、大中恩 作曲)
※ 詳細は、「色者(しきしゃ)のぼやき」第21回へ。
2005年7月17日(日) 15:00- / 京都府民ホール「アルティ」
合唱による風土記「阿波」から (三木稔 作曲)男声合唱のためのコンポジション「日本の民謡第3集」から (松下耕 作曲)
- たいしめ〈鯛締〉
- 麦打ち
♪指揮:白神直之 ♪演奏:徳島男声合唱団「響」
- 刈干切唄
- 津軽じょんがら節
※ 詳細は、「色者(しきしゃ)のぼやき」第22回へ。
2005年9月4日(日) / 高知市文化プラザ かるぽーと
♪指揮:白神直之 ♪演奏:徳島男声合唱団「響」
- 課題曲:Gloriosi principes terrae(Giovanni Pierluigi da Palestrina・曲)
- 自由曲:De profundis (深い淵の底から)(Leevi Madetoja・曲)
※ 一般部門Bグループに出場し、「金賞」を受賞、全国大会出場となりました。
※ 詳細は、「色者(しきしゃ)のぼやき」第23回へ。
2005年11月20日(日) / りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 コンサートホール
♪指揮:白神直之 ♪演奏:徳島男声合唱団「響」
- 課題曲:Gloriosi principes terrae(Giovanni Pierluigi da Palestrina・曲)
- 自由曲:De profundis (深い淵の底から)(Leevi Madetoja・曲)
※ 一般部門Bグループ「銅賞」を受賞しました。
※ 詳細は、「色者(しきしゃ)のぼやき」第24回へ。
−2006年2月19日更新− |