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2026年6月

消防操法の意味 (6月7日・日)


操法大会から1週間が経った。当初私は消防操法には否定的だった。4年前に藤川分団が出場した映像を見たが2人が同じタイミングで動きを合わせるところがあって火事ではスピードが大事なのにシンクロナイズドスイミングをやる意味があるのかと思った。何のための操法なのかと。

でも3月までの分団長T中氏も本団副団長T口氏も優勝を目指すのではないと言ったし2人と同じく28年前の操法大会の選手だったK浦氏も分団の結束を高めることが目的だと言っていた。練習を通して分団員間の信頼が上がったのだろう。それならいいかと協力したが練習が始まると印象が変わった。

2005年6月に行った巨大な東京医療センターの救急外来を思い出したのだ。すぐ死ぬ病気でもないため何十分か待たされた私は頻繁に来る救急車の隊員の動きを観察して気づいた。彼らは全く急いでいない。急いでいるように見えない。一つの動作を確実にして次の動作に移る。ただその繰り返し。

急ぐときは2つのことを同時にやってコーヒーをこぼしたりする私は目から鱗が落ちた。これが仕事の奥義だと。操法練習で見た所作は急ぐ火事現場にあって一つの動作を確実にして次の動作に移るエッセンスだということ。動きを合わせる必要はないがきっちりした所作には意味があると思った次第。

『カフェ案内』と中外自動車 (6月6日・土)


先日エブリイワゴンの点検で行ったスズキに『とくしまカフェ案内』(メディコム)なる本が置いてあった。月曜と火曜はいっきゅう茶屋が休みでカップ飯などを食べているのでカフェ巡りをしようと思い立って今日沖浜の平惣で買って来た。『徳島美食』なる本も見つけたので一緒に買った。

次は実家近所の中外自動車。母の車の点検を途中からお願いしていたし4年前にはフォレスターのタイヤも換えてもらった。今日はエブリイワゴンの傷を見てもらうために訪ねたが娘婿はおらず一旦実家へ。すぐ電話があり3分で再訪。スズキでは30万円と言われたがざっと17~20万円と。

先日の保険契約更新で確認したがエブリイワゴンは免責20万円だし自損事故は対象外にしていた。話をしているとシンナーで色を落としてくれたが安く上げるならタッチペンで塗るぐらいと。スズキから取り寄せてもらうことにした。ドアの目立つ部分はステッカーでも貼ろうかと考えたり。

実家に行くとデイサービスから帰った母がタクシーを呼んだところ。来たタクシーには帰ってもらいスーパーに連れて行ってからカフェ・ドゥ・マルシェで夕食の後「響」の練習でW槻クリニック。先週土曜の練習は休んだし次の本番まで練習は1回だけという崖っぷち。

Kindleと出光のサービス解除と電話連絡 (6月5日・金)


Kindle Paperwhiteを買ったとき無料だったから加入していたKindle Ultimateは6月5日を過ぎると月980円掛かるので3日に解約した。Kindle Ultimateでは「成瀬は天下を取りにいく」1~2巻と『豊臣秀長』を読んだ。私の場合は月に980円分も読まない。地道に1点ずつKindle版を購入するつもり。

2月に作った出光カードには3万円以上の買い物をするとガソリン代の値引き幅が拡大するという「ねびきプラス100」というサービスが付いていた。でも私はアマゾンカードをメインに使っているので3万円も使わない。1年間は無料だが2年目以降550円掛かるので忘れないうちにと解約した。

今日は朝からA社の原稿校正。1本400字前後だが4人が別々に書いた12本。一昨日の会議を受けて表記の揺れを修正して内容にも踏み込んで校正した。途中で何度もM越嬢に電話して確かめながら正味3時間半ほど掛かって15時前に校正原稿を送り終えた。集中して仕事をしてぐったり。

その後は消防分団新詰め所落成式の来賓へ出欠確認の電話を架けまくった。13人に架けて12人には連絡できた。残るは団長だけ。夜は再び返ってきたA社の原稿5本を見直した。2つのファイルに小さな修正を加えてOneDriveのフォルダに上書き。本業と消防団と今日はまたよく仕事をした。

台風余波とエブリイ点検 (6月4日・木)


私がまだ寝ている朝にH木氏が来ていて後から声を掛けると我が家のポールが落ちていると。北側1.5m下のH木氏の畑に車を落とさないよう目印に置いていた白いポール2本。H木氏が下から持ち上げてくれ受け取った。ホースリールの日除けカバーも3カ所の留め具が外れ1カ所だけで留まっていたし。

午後はエブリイワゴンの12ヶ月点検で前川のスズキ。左ドアミラーの割れたウィンカーカバーと右側面の傷の見積も依頼した。待っている間にトヨタのディーラー出身で担当営業I西氏が来て熊やら猪や鳩やらの害の雑談。見積もあってか1時間半も掛かった。領収書をもらうのにも5分以上。

オイル警告灯が点いていたのにホルムズ海峡の閉鎖の影響で在庫が乏しく当初交換できないかもしれないと言われていた。結局交換できたが。左ドアミラーの見積は8,000円ほどだったか。ケースを外すとき割れたらケース毎交換になってさらに上がると。右側面の傷は見積30万円と言われて唖然。

帰りに税務署で報酬の源泉徴収税納付書をもらってきた。今日の徳島税務署は暇そうだった。帰宅して17過ぎに操法大会用に氷を提供してくれたO本氏が氷用の発泡スチロール箱を取りに来てくれた。分団からお礼のビール1ケースも渡せた。私の操法関連業務はこれで終わったはず。

台風と月末業務と操法大会振り返り (6月3日・水)


台風6号が975hPaで九州南端から紀伊半島をかすめて東進した。昨日は1日雨。夜は豪雨で朝5時前後は風も凄かった。無線のアンテナが心配で5時に玄関から覗いたら実家前のドブ川にアンテナが落ちている夢を見た。朝起きると金のなる木のハウス支柱が2本とも片側が抜けてビニールもめくれていた。

朝になれば快晴で遅ればせながら月末業務。支払通知書を作り振込予約もして外注費の源泉税をゆうちょ銀行で納入。催促されてボランティアタクシーの乗務記録もメールした。いっきゅう茶屋では皆から操法の4位におめでとうと言われお疲れさまでしたと労われた。地域の絆を感じてうれしい。

その操法大会は日が差すと暑かったが台風の影響かほとんど曇っていたので助かった。S牧氏とS田氏が泣いているのを見て私も涙が出た。鬼コーチだったK浦氏さえも泣いたと本人から聞いた。補助員K山氏はK浦氏によくやったと声を掛けられて号泣したと。皆で感動を分かち合ったと思う。

昨日16:30からもやったが今日も13:30からA社のTeams会議。定例会議2時間20分に続いて7月のイベント用テキストの検討で17:30まで。集中も切れた。合間に関西テレビK内氏に電話したりO本氏から電話が来たり。夜は名副総代T中氏と総代T口氏に続けて電話。操法が終わっても忙しい毎日だ。

車の保険契約と古事記阿波説 (6月2日・火)


車の任意保険の契約更新で田宮に行った。今まで北島にあるJ社の後輩T岐氏の事務所と契約していたが廃業して業務を移管したのだ。J社の後輩でもあるスタッフM田氏とS田嬢も移っている。今日はT岐氏も同席してM田氏との契約の話は10分で終わって初対面の代表Y本氏と本業以外の話ばかり1時間。

Y本氏は一般財団法人阿波ヤマト財団の理事事務局長でラジオなどを通じて古事記の舞台阿波説を広める活動をしている。私が古事記阿波説を半分ぐらい信じているとT岐氏が伝えていたらしい。阿波古事記研究会のM村氏も知っているが聞けば組織内で古事記解釈の違いから今まで内紛続きだったとか。

だから近づきたくないのだ。でも19年前のシャスタ山での経験から始まり岡本太郎や大野晋や宮本常一の本から得た推論などを説明。最近15年ほどは積極的に調べていなかったが立派な資料をいくつも作っていてびっくり。彼は卑弥呼を主人公にした映画も作り古代人に変装したYouTubeもある。

知識量では圧倒的な差があるので天皇陛下が皇太子時代に来られた阿南の小さな神社の謂れなども教えてもらった。邪馬台国阿波説は私には分からないと正直に言ったが古事記阿波説を広めるために協力してほしいと言われた。その気はないが。秋に安倍昭恵さんが来るイベントにも誘われた。

操法大会残務と落成式準備 (6月1日・月)


昨夜は詰所でビール1本飲んだ。温泉でもずいぶん飲んだが大して酔わなかった。気が張っていたのだろう。昨夜の睡眠は8時間45分。今日は操法大会の残務。まず練習出席者リストを整理したEXCELファイルを消防主任Y田氏にメール。2月から練習日39日。分団員は延べ806人。分団外が延べ340人。

本番用に氷を提供してくれたO本氏へのお礼のビールを用意してもらい取りに行って応援に来てくれたK美さんとも話をした。結団式や解団式の印刷した資料も整理して2穴ホルダーにファイルした。今日はもう操法の練習はなく17時前に弁当を食べる必要もなくなった。

午後は新詰所関連だ。役場Y田氏や不動産屋T石に訊いて近く引き渡される新詰所の机や座布団の購入先も調べた。落成式の段取りにも取り掛かった。来賓の候補リストを作って福川分団F本氏から提供を受けた彼らの落成式の要領を参考に式次第や準備内容もWORDに書いた。当日の皿鉢も仮予約。

操法は終わったが今日は消防点検。操法のために載せ替えていたポンプやホースを元に戻す作業もあったので出た。終えて2Fでビール2本。今日も操法大会の感想戦。N蔭君と恐妻家だが家族が応援に来ていたK山氏も一緒に飲んだ。幼児のいるN野君やN岡君を含め家庭が壊れていないか心配している。

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© 2026 Takashi INAGAKI