2001年1月

来客 (1月31日・水)
朝、かつての同僚が上京したとのことで訪ねてきてくれた。うれしい。
いつも熱心に仕事をされている。ほんの1.5時間ほどだが相変わらずの熱さに
感動した。地方でがんばってる。また、ゆっくり話をしたい。

独自ドメイン (1月30日・火)
JustNetのMyドメインサービスなるものに申し込んでしまった。
独自ドメインが取れるホスティングサービスである。
そんなわけで、このページのURLも移転。詳細は追って。

香港絵日記 (1月29日・月)
早速、香港絵日記を始めることにした。今回はデジカメ写真の加工も少し慣れ、
写真も高解像度で撮ってみた。が、やはり夜景などは手ぶれで使えないのが多い。
写真はなかなか難しい。さて、現像した写真は早速両親に送付。何という親孝行。

香港 6 (1月28日・日)
昨日、成田のホテルに泊まったのは正解だった。成田空港も閉鎖されたらしく、
ともかく戻れたことに感謝。今朝は首都高速も閉鎖されていたそうだが、
朝はゆっくりして難なく12:45発の徳島行JASに両親を乗せることができた。
中学以来これほど両親と話したことはなかった。有意義な旅行だった。

香港 5 (1月27日・土)
香港11:25発、成田到着16:00頃。徳島に帰る両親は夜行バスを予約していた。
意外に早く手続きも終わり飛行機も検討。が、夜行バスは運休とか。
JASも全便欠航。慌てて舞浜のホテルを予約、向かいかけたら大雪。
諦めて4人ともども、前泊したホテルに舞い戻り宿泊。今回、最大のハプニング。

香港 4 (1月26日・金)
雨だったが昨日までの霞が晴れたので市街を一望できるビクトリアピークへ。
古い考えで主婦業を認めない父を、母と妻が喫茶店で攻撃。私は知らん顔。
母には一喝して終わらせる父もタジタジ。遅い昼食後、疲れた男2人を残し、
女2人はショッピングへ。母にとっては味方ができて、いいことであります。

香港 3 (1月25日・木)
ホテルからは対岸の夜景が一望。昨夜は夕食の後、目の前の海沿いの公園を歩いてみた。
ビールを飲んで寝た父を残し、妻と母と3人。スターフェリーにも乗って往復。
で、今日は朝からバスで観光。夜は新年祝賀の花火。30分で5億円分だとか。
霞模様だったがホテルの部屋から目の前で堪能。その後、両親含め3時間昔話。

香港 2 (1月24日・水)
朝6時に起きて成田空港。9:50発JAL。香港に無事到着。足の悪い父の歩に合わせ
移動は遅い。空港からのバスが途中パンクして高速道路上で停車などしたが夕方ホテル着。
カオルンシャングリラ(Kowloon Shangri-La)。香港の海が一望できるいいホテル。
そして今日は、旧正月の元旦。インターネットにも無事接続できた。

香港 1 (1月23日・火)
14:45に出発、羽田で両親をピックアップ。羽田から約1時間。
今は成田のホテル。明日、朝の便で香港へ。親付きの新婚旅行。
帰りは土曜日。さて、ノートPCは持参するがアクセスできるかどうか。

物欲沸々 (1月22日・月)
夕方から某出版社。約束の18:30より早く、とある編集部と別の部署。
外に出て、これまた別の編集部の方とおでん。渋谷に移りビール。
話題は、PC、プリンタ、デジカメ、PDA。彼のザウルスでいろいろ。
でも、以前見たカシオペアにも興味あり。昨今また物欲沸々。

雪の渋滞 2 (1月21日・日)
昨日の雪は、横浜で9cmの積雪だったらしい。が、246号線はアップダウン。
地域によって、道路面によって積雪量が異なる。加えて、坂道は滑りやすい。
チェーンは必需と思った。実は今まで使ったことがないのでした。

雪の渋滞 (1月20日・土)
午後、逗子の知人宅に行った。車で1時間。ところが、到着直後から雪。
帰宅時、東名は閉鎖。一般道も、故障車や坂を上れないトラックが道を塞ぎ大渋滞。
東名入口前はトラックが二重駐車で、ここも渋滞。途中、ホテルを探した分も含め、
帰りは約4.5時間。泊めてもらえば良かった。つくづく雪の日の車のもろさを痛感。

ノートPC 2 (1月19日・金)
ノートPCを選ぶにあたり条件は、2kg以下、IEEE1394端子、外部CRT端子。
主なところでIBM、東芝、富士通、松下が該当。が、一番軽い東芝は
MS-Officeがない。パッケージを買うと高く東芝は脱落。実売価格で松下が脱落。
ドッキングステーションの拡張性と軽さでIBMという結論。1620モデル2661。

ノートPC (1月18日・木)
ノートPCを買おうとPC誌やネットで調べていた。会社で使っているDynabookSSが
Goodなので東芝には期待したのだが、Webが最悪。製品説明はまずまずだが、
系統立てられていないために、製品ラインアップがさっぱり分からない。
頭に来たので、東芝は却下。結局、IBM ThinkPadに落ち着きそうである。

阪神大震災 (1月17日・水)
阪神淡路大震災発生から6年である。あのとき、徳島の部屋で飛び起きた。
東京出張の朝。テレビは10分も経って放送が始まった。火が見えます、
というアナウンスを覚えている。その夜、テレビで見た震災は想像以上。
改めて防災グッズを整えておこう、と思う。

雪2 (1月16日・火)
福岡の雪は今朝も降ったり止んだり。飛行機は若干遅れながら無事離陸。
金沢は積雪85cmとか。最近滅多に積もらないと言っていたのに驚いただろう。
徳島も降雪で事故続発とか。でも、東京は寒いけど今日もいい天気でした。

雪 (1月15日・月)
羽田発9:40。通常の2倍、3時間かかり12:40着。今日は福岡出張。
飛行機は玄界灘で着陸順番待ち。福岡は大雪。そして今日は泊まり。
問題は、明日朝の飛行機で帰れるかどうか。雪はしかし、冬らしくてよい、と思う。

Netscape (1月14日・日)
ホームページのチェック用に、Netscape6をインストールした。
ところが画面デザインが大変わり。何が何だかよく分からない。
すっかりIEに慣れてしまったことを実感。さて、チェックに役立つかどうか。

ノートPC 2 (1月13日・土)
拡張性さえあれば軽いのがいいと思うノートPC。会社の東芝Dynabookがまさに、
それ。最近ではIBM Thinkpadがgoodなのだが、惜しむらくはバンドルソフトが
Lotus Super Office。これがMicrosoft OFFICEなら即、買いなんだけど。

ノートPC (1月12日・金)
VAIOノート505が壊れて以来、我が家のPCはNECのデスクトップだけ。
最近2人が取り合い。そこでノートPCを買おうとなった。
で、PC誌を読むが、いいのがない。ROMドライブなんて外付でいいのに。
周辺機器は1台目と共有したい。拡張性さえあればいいと思うのだが・・・。

渋谷で (1月11日・木)
福岡から会社関係の人が上京。誘われて飲みに行った。
仕事の話は前半だけ。後半の話題はなぜか先祖、仏教思想、最近の本。
教養と見識とバランスのある人。半年ぶりだが楽しかった。

インパク (1月10日・水)
週刊文春1/18号でも叩かれているが、そう言えば「インパク」。
ネット上で博覧会、という概念そのものが私には理解できないままだが、
1年間の予算が78億円なんだとか。関心がなかったことを反省。
これは早速見なければ。で、一体どこでやってるの?

コート (1月9日・火)
月曜日は東京も雪が降った。火曜日、外はさほど感じないが、
事務所が寒い。暖房を入れても寒い。おかげで夕方から冷えで頭痛。
そうか。コートを脱ぐから寒いんだ。明日はコート着て仕事しよ。
って、問題が違うような気がするけど。

風邪2 (1月8日・月)
3連休。咳と鼻づまりで寝て過ごすことになってしまった。
この間、まともな食事もできず。ユンケル4本。
結構体調管理をしていたつもりなんだけど。辛いなぁ。

contents (1月6日・土)
絵日記が増えてきたので「contents」ページを整理した。
今となっては恥ずかしい内容もあるが、面倒なので放置。
リンクページをもう少し充実させたいと思っているところ。

風邪 (1月5日・金)
2001年の初出張で福岡。日帰り予定を一旦は一泊に変更したけど、発熱でダウン。
最終便で戻ってきた。鼻と耳が変で、飛行機の中、耳が痛くて仕方なかった。
23:30自宅着。3日前から朝、喉が痛かった。乾燥し過ぎが遠因。皆さんもご注意を。

ホームページビルダー (1月4日・木)
友人からもらった「IBMホームページビルダー」体験版。初心者向けらしいが、
できることはしっかりしている。かつて使ったFrontPageよりも分かりやすい。
これと美写楽を組み合わせて快適。でも、フォトソフトにバグがあるんだなぁ。

一富士 (1月3日・水)
夕方、駅前に買い物に行った。京王線の踏切でふと夕焼けを見たら、
西に延びる線路の真上に、富士山の影。一富士、二鷹、三茄子。
スーパーでは茄子を見たが、本来は夢の縁起物の話だっけか。

日光絵日記 (1月2日・火)
昨日まで行ってきた日光絵日記。早速始めることにした。
そのため、J社製理ソフト「美写楽」をインストールしたが、使い方が
今ひとつ直感的ではなく使いにくい。それでも、何とか仕上げられたか。
特段面白くないので、読み飛ばしてくださいな。ただの自己満足ですから。

婚姻届 (1月1日・月)
鬼怒川から大回り、福島経由で帰京。途中、雪も降ったが無事到着。それはそうと、
これまで延び延びにしていた婚姻届、世田谷区役所に立ち寄り提出してきた。
これで法的にも結婚。2001年1月1日ということで特別な証明書をくれた。

 

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© 2000 Takashi INAGAKI